make[4]: *** [libpcap.la] エラー 1
make[4]: 出ます ディレクトリ `/root/xxx/hogehoge/uhihi/unix'
make[3]: *** [all-recursive] エラー 1
make[3]: 出ます ディレクトリ `/root/xxx/hogehoge/uhihi/unix'
make[2]: *** [all-recursive] エラー 1
make[2]: 出ます ディレクトリ `/root/xxx/hogehoge/uhihi'
make[1]: *** [all-recursive] エラー 1
make[1]: 出ます ディレクトリ `/root/xxx/hogehoge/uhihi'
make: *** [all] エラー 2
エラー内容は、"libpcap.la"というファイルが見つからないことを示しているが、
1 本当に該当ファイルがない
2 ファイルはあるが、パスが通っていないのどちらか
そこで、該当ファイルを検索し、発見できれば、パスを通すことにより、makeできることがある。
コンソール上で、以下をコマンドしてみよう。
#PATH=$PATH, "該当ファイルのある場所へのフルパス"
#export PATH
#echo $PATH ←パス追加の確認
※: ここで追加したパスは現在開いているshell上でしか有効にならないので、shellを閉じずに続けてmakeすること。
2013年6月27日木曜日
2013年6月20日木曜日
ubuntu12.04LTS DesktopをUSBメモリからインストールする方法
CDメディア節約のため、USBメモリにOSイメージ展開、USBブートしてインストールした記録。
ポイント1:USBメモリの作成には、UNetbootinを使用。
ポイント2:ubuntu12.04LTS"Server"では、失敗したので注意!
1 ソフトウェア「UNetbootin」をダウンロード
サイト:http://unetbootin.sourceforge.net/
解説:http://www.forest.impress.co.jp/docs/review/20090907_312720.html
2 ubuntuのisoイメージをダウンロード
サイト:http://www.ubuntulinux.jp/download/ja-remix
ubuntu12.04LTSを使用
3 OSイメージを書き込むUSBをPCにセット
4 USBをフォーマット(クイックフォーマットで問題ない)
5 UNetbootinを起動
(1)Distribution => Ubuntu
(2)12.04_Live を選択
(3)Diskimege には、ダウンロードしたisoイメージを指定
(4)Type,Driveを指定
(5)OKボタンを押す
(6)USBメモリにOSイメージ展開後、再起動を促される。
無視して問題なし。(引き続きインストールを続ける人のための余計なお世話(笑))
6 OS終了し、パソコン再起動
7 BIOS設定で、USBブートを有効にする。
8 インストール開始
ポイント1:USBメモリの作成には、UNetbootinを使用。
ポイント2:ubuntu12.04LTS"Server"では、失敗したので注意!
1 ソフトウェア「UNetbootin」をダウンロード
サイト:http://unetbootin.sourceforge.net/
解説:http://www.forest.impress.co.jp/docs/review/20090907_312720.html
2 ubuntuのisoイメージをダウンロード
サイト:http://www.ubuntulinux.jp/download/ja-remix
ubuntu12.04LTSを使用
3 OSイメージを書き込むUSBをPCにセット
4 USBをフォーマット(クイックフォーマットで問題ない)
5 UNetbootinを起動
(1)Distribution => Ubuntu
(2)12.04_Live を選択
(3)Diskimege には、ダウンロードしたisoイメージを指定
(4)Type,Driveを指定
(5)OKボタンを押す
(6)USBメモリにOSイメージ展開後、再起動を促される。
無視して問題なし。(引き続きインストールを続ける人のための余計なお世話(笑))
6 OS終了し、パソコン再起動
7 BIOS設定で、USBブートを有効にする。
8 インストール開始
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